久しぶりだね。700年ぶりだねぇ。
てなわけで、セーブデータの削除来ました。
そして詰み状態だった、『ラビットワンゼロ:フォルトワンゼロの全てのコースをラビットでクリア』の解除を確認。
そしてさらにさらに、削除されたセーブデータの復活に成功。
これ大事。
といっても、削除される前から下準備が必要なので、既に削除された人は削除前のセーブデータの復活は無理かな。
ちなみに、UBI主催のサーブデータ削除キャンペーンは終了っぽいです。
いまからセーブデータを削除したい人は、個人でMSに掛け合うっぽいです。
そこらへんはフォーラムを要チェックです。
では、セーブデータの復活法を。
必要なもの、USBメモリー2個。
まず、セーブデータ削除前のタグをUSBメモリーAに移動。
以降、USBメモリーAは間違ってLIVEに接続してしまわないよう、取り外して保管。
次にUSBメモリーBにタグ修復で最新のタグ情報を。
こちらのUSBメモリーBのタグは普通に使用してok。
セーブデータが削除されたら、USBメモリーBのタグで詰んでいた実績を解除。
ここから本番。
ダッシュボードに戻りサインアウト。
LIVEに接続されないようLANケーブルをぶっこ抜き、USBメモリーAのタグでサインイン。
実績を見ると、解除した詰み状態の実績が未解除になっているが気にしない。
Trials Fusionを起動、プレイすると、メダルや進行状況がセーブデータ削除前の状態になっているはず。
適当に簡単なコースを選択しプレイ。
途中でおもむろに一時停止し、USBメモリーAをぶっこ抜く。
警告が出るが気にしない。
USBメモリーBをぶっこ挿す。
そのままLANケーブルも挿してLIVEに接続。
ゲームを再開し、コースを踏破。
オートセーブでタグにセーブデータを上書き。
念の為にUplayにも接続しておく。
以上です。
いまのところ、電源オフからの再プレイでも特に問題は起きてないです。
残り二つとなっているチャレンジの進行を、0にされるのはさすがに勘弁して欲しかったので、ダメ元のつもりで試してみたのですが、うまくいって良かったです。
恐らく省略できる手順や、USBメモリーも複数必要ではないかもしれませんが、上記の手順でうまくいったのと、物理的にメモリーを切り離して使用することの安心感から、自分が取った方法をそのまま記事にしました。
これからセーブデータの削除を考えている人は参考にしてみてください。
削除前からプランだけでも記事にしておけばよかったと、ちょっと後悔。
まさかこうもプラン通りにいくとは思わなかったので……
てなわけで、セーブデータの削除来ました。
そして詰み状態だった、『ラビットワンゼロ:フォルトワンゼロの全てのコースをラビットでクリア』の解除を確認。
そしてさらにさらに、削除されたセーブデータの復活に成功。
これ大事。
といっても、削除される前から下準備が必要なので、既に削除された人は削除前のセーブデータの復活は無理かな。
ちなみに、UBI主催のサーブデータ削除キャンペーンは終了っぽいです。
いまからセーブデータを削除したい人は、個人でMSに掛け合うっぽいです。
そこらへんはフォーラムを要チェックです。
では、セーブデータの復活法を。
必要なもの、USBメモリー2個。
まず、セーブデータ削除前のタグをUSBメモリーAに移動。
以降、USBメモリーAは間違ってLIVEに接続してしまわないよう、取り外して保管。
次にUSBメモリーBにタグ修復で最新のタグ情報を。
こちらのUSBメモリーBのタグは普通に使用してok。
セーブデータが削除されたら、USBメモリーBのタグで詰んでいた実績を解除。
ここから本番。
ダッシュボードに戻りサインアウト。
LIVEに接続されないようLANケーブルをぶっこ抜き、USBメモリーAのタグでサインイン。
実績を見ると、解除した詰み状態の実績が未解除になっているが気にしない。
Trials Fusionを起動、プレイすると、メダルや進行状況がセーブデータ削除前の状態になっているはず。
適当に簡単なコースを選択しプレイ。
途中でおもむろに一時停止し、USBメモリーAをぶっこ抜く。
警告が出るが気にしない。
USBメモリーBをぶっこ挿す。
そのままLANケーブルも挿してLIVEに接続。
ゲームを再開し、コースを踏破。
オートセーブでタグにセーブデータを上書き。
念の為にUplayにも接続しておく。
以上です。
いまのところ、電源オフからの再プレイでも特に問題は起きてないです。
残り二つとなっているチャレンジの進行を、0にされるのはさすがに勘弁して欲しかったので、ダメ元のつもりで試してみたのですが、うまくいって良かったです。
恐らく省略できる手順や、USBメモリーも複数必要ではないかもしれませんが、上記の手順でうまくいったのと、物理的にメモリーを切り離して使用することの安心感から、自分が取った方法をそのまま記事にしました。
これからセーブデータの削除を考えている人は参考にしてみてください。
削除前からプランだけでも記事にしておけばよかったと、ちょっと後悔。
まさかこうもプラン通りにいくとは思わなかったので……
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