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真・実績無双

Xboxの実績の話やそれっぽい日記

Trials Fusion/十三回目

Category: Xbox360 実績 > レース  
久しぶりだね。700年ぶりだねぇ。

てなわけで、セーブデータの削除来ました。
そして詰み状態だった、『ラビットワンゼロ:フォルトワンゼロの全てのコースをラビットでクリア』の解除を確認。
そしてさらにさらに、削除されたセーブデータの復活に成功。
これ大事。

といっても、削除される前から下準備が必要なので、既に削除された人は削除前のセーブデータの復活は無理かな。

ちなみに、UBI主催のサーブデータ削除キャンペーンは終了っぽいです。
いまからセーブデータを削除したい人は、個人でMSに掛け合うっぽいです。
そこらへんはフォーラムを要チェックです。

では、セーブデータの復活法を。
必要なもの、USBメモリー2個。

まず、セーブデータ削除前のタグをUSBメモリーAに移動。
以降、USBメモリーAは間違ってLIVEに接続してしまわないよう、取り外して保管。

次にUSBメモリーBにタグ修復で最新のタグ情報を。
こちらのUSBメモリーBのタグは普通に使用してok。

セーブデータが削除されたら、USBメモリーBのタグで詰んでいた実績を解除。

ここから本番。

ダッシュボードに戻りサインアウト。
LIVEに接続されないようLANケーブルをぶっこ抜き、USBメモリーAのタグでサインイン。
実績を見ると、解除した詰み状態の実績が未解除になっているが気にしない。

Trials Fusionを起動、プレイすると、メダルや進行状況がセーブデータ削除前の状態になっているはず。
適当に簡単なコースを選択しプレイ。
途中でおもむろに一時停止し、USBメモリーAをぶっこ抜く。

警告が出るが気にしない。
USBメモリーBをぶっこ挿す。

そのままLANケーブルも挿してLIVEに接続。
ゲームを再開し、コースを踏破。
オートセーブでタグにセーブデータを上書き。
念の為にUplayにも接続しておく。

以上です。

いまのところ、電源オフからの再プレイでも特に問題は起きてないです。
残り二つとなっているチャレンジの進行を、0にされるのはさすがに勘弁して欲しかったので、ダメ元のつもりで試してみたのですが、うまくいって良かったです。

恐らく省略できる手順や、USBメモリーも複数必要ではないかもしれませんが、上記の手順でうまくいったのと、物理的にメモリーを切り離して使用することの安心感から、自分が取った方法をそのまま記事にしました。

これからセーブデータの削除を考えている人は参考にしてみてください。
削除前からプランだけでも記事にしておけばよかったと、ちょっと後悔。
まさかこうもプラン通りにいくとは思わなかったので……
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テーマ : Xbox360    ジャンル : ゲーム

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Suika



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